2026年度日本エイズ学会認定医試験要項について
日本エイズ学会認定医の新規申請者を対象とし、2026年度より開始される「日本エイズ学会認定医試験要項」についてご案内致します。
「2026年度日本エイズ学会認定医試験要項」
*以下に認定医試験の例題を掲載致します。
例題
例題1) HIVが感染する細胞として正しい組み合わせを選べ。
- 好中球
- マクロファージ
- CD4陽性Tリンパ球
- CD8陽性Tリンパ球
A 1),2) B 2),3) C 3),4) D 1),4)
B
例題2) 日本のエイズ発生動向に関する記述について、正しいものを一つ選べ。
- 国内のHIV感染者新規報告数は、この10年間増え続けている。
- 届出時点でAIDSを発症していた者の割合は、この10年間は10%を下回っている。
- 国内ではこれまで静注薬物使用によるHIV感染は1例も報告されていない。
- 保健所等によるHIV検査件数は新型コロナウイルス感染症流行中(2020〜2022年)に減少した。
A B C D
D
例題3) 次の疾患のうちエイズ指標疾患はどれか。正しい組み合わせを選べ。
- 食道カンジダ症
- ニューモシスチス肺炎
- ホジキンリンパ腫
- 梅毒
A 1),2) B 2),3) C 3),4) D 1),4)
A
例題4) HIV治療薬とその投与方法・服薬時の注意事項で正しい組み合わせを選べ。
- ビクテグラビル(BIC)-Mg, Fe, Ca, Znなどの多価陽イオン含有製剤との同時摂取を避ける
- カボテグラビル(CAB)-皮下注射
- ダルナビル(DRV)-空腹時に内服する
- リルピリビン(RPV)-内服の場合プロトンポンプ阻害薬と併用しない
A 1),2) B 2),3) C 3),4) D 1),4)
D
