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学会認定制度

専門・認定薬剤師制度

日本エイズ学会・日本病院薬剤師会認定について

Ⅰ.目的

2008年より、日本病院薬剤師会(以下、日病薬)では、「HIV感染症薬剤師認定制度」を設け、病院薬剤師および薬局薬剤師の育成を進めてきました。
2026年度より一般社団法人日本エイズ学会および一般社団法人日本病院薬剤師会によるHIV感染症専門・認定薬剤師の共同認定制度が制定されました。両団体の双方の強みと資源を最大限に活用し、HIV感染症の薬物療法に関する知識、技能、倫理観を備えた薬剤師を育成・認定することで、医療の質の向上に寄与することを目的として、本制度を共同で運営します。

Ⅱ.名称

本制度の名称は、「HIV感染症専門薬剤師」および「HIV感染症薬物療法認定薬剤師」とします。
認定証等においては、「日本エイズ学会・日本病院薬剤師会認定」と両団体の共同運営であることを明記します。

Ⅲ.運営体制

共同運営にあたり、本制度のガバナンスを担う「共同運営委員会」を設置しました。この委員会は、両団体の委員で構成され、日本エイズ学会の認定審議会および日本病院薬剤師会の専門薬剤師認定制度委員会の下部組織として位置付けられます。
試験委員会、研修委員会、認定審査委員会などの実務は日本病院薬剤師会の各委員会が継続して担当します。各委員会には日本エイズ学会の医師が参画し、最新の医学的知見、学術性や社会的機能など、専門性の質の担保と向上を図っています。

Ⅳ.認定・更新

日本病院薬剤師会ホームページに詳細を記載します。
共同認定制度では日本エイズ学会の会員であることが求められます。
認定申請・更新条件の詳細、および認定者については日本病院薬剤師会ホームページを参照してください。

HIV感染症薬物療法認定薬剤師認定申請資格 令和8年4月1日施行
HIV感染症専門薬剤師認定申請資格 令和8年4月1日施行
HIV感染症薬物療法認定薬剤師認定の更新条件 令和8年4月1日施行
HIV感染症専門薬剤師認定の更新条件 令和8年4月1日施行
HIV感染症薬物療法認定薬剤師養成研修実施要綱 令和5年3月29日改定

認定者
HIV感染症薬物療法認定薬剤師
HIV感染症専門薬剤師

1.養成研修

認定取得に必要な「HIV感染症薬物療法認定薬剤師養成研修(実地研修15時間以上)」は日本病院薬剤師会にて応募し、各研修施設で実施します。詳細は日本病院薬剤師会ホームページを参照してください。

2.フォローアップ研修

自施設においてHIV感染症薬物療法認定薬剤師の更新条件に必要な指導実績が確保できない薬剤師を対象にフォローアップ研修を実施しています。詳細は日本病院薬剤師会ホームページを参照してください。

3.認定講習会

認定取得・更新に必要な「HIV感染症講習会」は日本病院薬剤師会ホームページを参照してください。講習会の受講申し込みにつきましては、各講習会案内または主催者へお問い合わせください。

4.認定試験

認定試験は日本病院薬剤師会にて実施します。詳細は日本病院薬剤師会ホームページを参照してください。

5.認定申請・更新手続き

認定資格の申請・更新手続きは日本病院薬剤師会にて実施します。詳細は日本病院薬剤師会ホームページを参照してください

6.移行措置

共同認定制度への移行にあたり、既存の日本病院薬剤師会による認定者に対しては、円滑に新制度へ移行できるよう必要な経過措置を設けます。既存制度に基づき認定を受けた者は、当該認定の有効期間中は本制度に基づく認定を受けたものと見なします。

(認定制度に関するお問合せ先)

日本病院薬剤師会 事務局 事業課
E-mail : jigyo@jshp.or.jp 
FAX:03-3797-5303

日本エイズ学会認定制度審議会
E-mail : biseibutsu-com@umin.ac.jp
FAX:03-6231-4035

※お問合せはEメール又はFAXでお願い致します。

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